予診・接種室へのスムーズな誘導をお手伝いします。
新型コロナワクチン集団接種会場においては、多くの場合は事前に日時をご予約いただき、来場して頂く形が多いと予想されます。
この場合同じ時間帯に多数の方が来場し、一旦予診・接種待機場所で待機し、予診室⇒接種室⇒経過観察待機所へという流れになります。
そこで問題になるのが、どのように予診・接種待機所から各予診室へと誘導するかが問題になります。
そこで発券システムを活用して、スムーズな呼出し案内を実現します。
その1 整理券発券で番号で管理
その2 各予診室の端末で呼出し操作
その3 自動音声アナウンスで呼出し
その4 モニタで呼出し番号を表示
ワクチン集団接種会場での流れ

■予診・接種室(複数レーン)へのスムーズなご案内を可能にします。
■各予診室の操作で、整理券番号の若い順番に呼び込みます。
■視覚(呼出番号表示モニタ)及び聴覚(呼出アナウンス)で分かり易く誘導できます。
ワクチン接種会場での導入のメリット
会場の規模、予診・接種室の数に応じてシステムを構成することが可能です。20窓口(予診・接種室の数)まで対応し、ご希望の数の呼び出し番号表示のモニタが設置できます。
呼出操作は直感的に操作が可能で、初めて担当される方でもすぐに使いこなすことが可能です。
利用期間が限られているワクチン接種会場での発券・呼出システムとなり、短期間でもレンタル機材で導入できます。
発券用のタッチパネルディスプレイや発券プリンタ、操作用iPadをご用意。
最短5営業日で導入が可能です。
ワクチン接種会場 整理券 システム構成図

○会場の規模・レーン数に応じて発券機・モニタの台数を選ぶことが可能です。
○現在お持ちのPCやタブレットから操作することが出来、既存の資産を活用出来ます。
○現在お持ちのHDMI入力が可能なテレビやモニタに呼出番号を保湯辞することが可能です。