自治体・行政窓口の3密対策としての順番待ちシステム
自治体・行政窓口の3密対策は大丈夫?
新型コロナウイルス関連の緊急経済対策として自治体の窓口が大変混雑しており、3密対策に苦慮されている窓口担当者も多くいるかとおもいます。
窓口にお越しになる方が大勢こられると、限られた建物内の待合スペースでは密集・密接が避けられません。また待ち時間が長くなるとそれだけ来庁者を危険にさらすことになります。
従来の整理券発券システムでは、その場で待たせて順番をご案内することはできても、窓口を離れて待って頂くことは出来ません。
なぜなら、その場を離れると今何番目が呼ばれているのか、自分があと何番目なのか分からないからです。
今できうる対策として、順番待ちシステム「アイリストは順番を可視化し、携帯電話自動呼び出しにより自治体窓口の3密を避けることが可能です。
3密を避けるために待合スペースではなく建物外で待って頂くことを可能に。
順番待ちを可視化することにより、窓口をはなれても自分の順番がわかるようになるので建物の外(車の中等)で、待機することが可能になります。自分の順番が来たら窓口に戻ることが出来れば、密を避けることが出来ます。
QRコードで順番確認
電話して順番確認
順番が近くなったら自動でシステムがお呼び出し
発券時に携帯電話番号を登録することにより、システムが自動的に発信してお客様をお呼び出しすることが可能です。
3密を避けるため窓口を離れて順番待ちをされている方を確実に呼び出すことが可能です。携帯操作に不慣れなご年配者でも無理なくお使い頂けます。